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相続人が話し合えば、遺産は相続人ではない「孫」にもあげられる?(★★☆)

名古屋市の相続手続きは、北区の藤田行政書士事務所へ。

「私は夫に先立たれましたが、
長男・長女がおりまして、長男(55)には子供がいないので、
長女の一人息子(孫)に先祖代々の財産を受け継いで欲しいのです。
私が死んだ後は長女と長男で話し合えば孫に相続させられますか?」
※この場合、相談者の相続人は、長男・長女(子供:第一順位)の2名です

パッと聞くと、「うんうん、そうですね。相続人全員で同意が取れれば・・・」と思ってしまいそうですが、

それはできません!
理由は、子供が生きているならば孫は相続人ではないからです。

相続財産は、遺言書が無い場合には相続人が相続することになります。
当然なようで、意外と忘れてしまうことです。。。
※今回の場合、長女が相談者よりも先に亡くなっていれば、
  長女の子供(相談者の孫)が長女の代わりに相続することができます。
  これを代襲(だいしゅう)相続と言います

従って、遺言書が無い場合は相続人同士がどれだけ話し合っても、
相続人以外の方が直接相続する(財産を受け取る)ことはできません。
相談者様が亡くなった後、長女の息子(孫)に財産を相続させる手順は以下の2通りになります。

①相談者様が「孫に遺贈する」という旨の遺言書を書く。
②相談者様の遺言書が無ければ、遺産分割協議で長女が一旦相続し、
長女から息子(相談者様の孫)へ贈与する。
※贈与税の問題が残りますが。

②については別のパターンもあります。
(1)長男が相続→孫へ贈与
(2)長女が相続→「息子に相続させる」旨の遺言書を書く
(3)長男が相続→「甥(姉の息子)に遺贈する」遺言書を書く


結局孫が財産を受け取れるなら良い気もしますが、
②の場合には①に比べて贈与税・(不動産の場合には)不動産取得税等が、
余分にかかってしまいます。
また、相続人同士の話し合い(遺産分割協議)で揉めて、
名義変更すらできなくなるリスクもあります。

お孫さんへの遺贈等を考えられている方は、
藤田行政書士事務所へ気軽にご相談ください。

IMG_5776.jpg

この遺言書には遺言者の名前、日付、署名、押印、受贈者の情報などが何もないので、法的には無効です。ご注意ください!!
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