記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

※タイトルの星は難易度を示しています
 ★☆☆:易  ★★☆:やや難  ★★★:難
名古屋の相続・遺言のご相談は、名古屋市北区の藤田行政書士事務所へ(名古屋市及び近郊対応!)
お問い合わせはこちら052-325-2590(毎週月曜日は相続無料相談の日)
よかったら、ポチッとクリックお願いします

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ
測量士補おかだのブログ
藤田測量登記事務所
↓当事務所在籍の占い師さんのブログ!
磐井あや★愛と情熱のブログ

遺産の一部だけでも遺産分割できますか?(★★☆)


名古屋市北区の行政書士事務所で働く、相続アドバイザーのおかだです。

「亡くなった父名義の不動産を売却したいんですが、
誰も住んでいない実家の土地建物をどう分けるか決まっていません。
遺産を分ける時は全て同時に分けないとダメですよね?」

こんなお客様がいらっしゃいました。

このご兄弟、ご両親が亡くなって実家の土地建物は空き家なのですが、
ご兄弟のお1人が「もしかして」戻られるかもしれないということでした。
戻るかどうかが決まるのは3年程先のことで、今すぐには判らない。

実家の土地建物について、相続人同士で合意した内容は、
「誰も戻らないならば自宅は処分して、売却代金を均分する。
誰かが戻るならば、その方が自宅を相続する。他の方は自宅に関しては代償金も不要。」

まず大原則として、遺産を分ける(遺産分割協議)をする場合には、
全ての財産を一括して分割することが大事
です。
なぜなら、とりあえず分けやすい現金だけ分けてしまって、
分けにくい不動産(誰かが住んでいる実家など)を残してしまうと、
後々に事情が変わったりした時に、
「不動産を長男がもらう代わりに、前に分けた現金で精算したい」とすると、
場合によっては贈与税が課税されることがありますし、
また、当事者が変わって(きょうだいが亡くなってその子供たちなどに代替わりして)しまい、
話がこじれてしまうことも多々あります。


しかし今回に限ってはこういった事情があったので
実家以外の土地の名義変更だけ行い、実家の土地建物の名義変更は保留ということになりました。

相続人が増えたり認知症になるリスクも考えたのですが、
兄弟がまだ40代で若いので3年程度ならそのリスクは低いこと。
兄弟の共有にして1人の方が住み続けるということで起こる問題の方が大きいこと、
この二点を中心に、それぞれ考えられるメリット・デメリットを説明し、
ご兄弟で再度検討いただいた結果、上記の内容で遺産分割となりました。

遺産分割の際に「できること、できないこと」を把握した上で、
遺産分割協議をしていただくことが必要だと実感しました。

もちろん、それぞれのご事情もありますので、どの方法がベストかは判断できません。
しかし、情報を集めた上でより良い(ベターな)選択を検討することはできますので、
ご相談は名古屋市北区の藤田行政書士事務所へ。

※タイトルの星は難易度を示しています
 ★☆☆:易  ★★☆:やや難  ★★★:難
相続のことなら藤田行政書士事務所へ(名古屋市及び近郊対応!)
お問い合わせはこちら052-325-2590(毎週月曜日は相続無料相談の日)


よかったら、ポチッとクリックお願いします

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
測量士補おかだのブログ
藤田測量登記事務所

スポンサーサイト

※タイトルの星は難易度を示しています
 ★☆☆:易  ★★☆:やや難  ★★★:難
名古屋の相続・遺言のご相談は、名古屋市北区の藤田行政書士事務所へ(名古屋市及び近郊対応!)
お問い合わせはこちら052-325-2590(毎週月曜日は相続無料相談の日)
よかったら、ポチッとクリックお願いします

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ
測量士補おかだのブログ
藤田測量登記事務所
↓当事務所在籍の占い師さんのブログ!
磐井あや★愛と情熱のブログ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。